ロレックスのエアキング(Ref.116900)現行モデルは2016年のバーゼルワールドにて発表され現在まで販売されています。
ロレックス正規店内のショーケース内でも見かけることが多いモデルで比較的入手もしやすい。そして価格帯も2020年1月改定後でも676,500円と最初の1本目にもおすすめできるモデルの1つです。
今回はそんなエアキングを着用している芸能人・有名人を調べてみました。現行モデルだけでなく旧モデルに関しても掲載します。
記事は下に続きます。
エアキング 116900
モデル名 | エアキング |
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型番 | Ref.116900 |
定価 | 676,500円 |
太田雄貴(フェンシング選手)
フェンシング選手の太田雄貴さんが着用していたエアキング。こちらは現行モデルです。
サイズも程よく、ロレックスのロゴと秒針がロレックスカラーのグリーンであるのが特徴的。王冠マークはゴールド色で華やかな印象を持ちます。
インデックスの数字は大きな白字で視認性が高くなっていますが、逆にこれが好みを大きく左右する原因にもなっています。
ミルガウスと同じCal.3131を搭載しており、耐磁性能は高いので現代の日常で使う分にも問題なしです。
エアキング 14000M
モデル名 | エアキング |
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型番 | Ref.14000M |
相場 | 約50万円 |
マーク・ウォールバーグ
現在調べた中で、エアキングを着用している芸能人・有名人は2名しか見つかりませんでした。
現行のエアキングはインパクトのあるデザインで、旧モデルとはかなり異なっています。旧モデルはデイトジャストに似ており、シンプルであることが特徴でした。
そのため、旧モデルを着用していてもデイトジャストなどと判別しづらく判断できてない状況です。