デイデイト40 ホワイトゴールド

ロレックス正規店に行くと、「お探しのモデルがありましたら、お伺いします」とまず最初に聞かれることが多いです。以前はそうではなかったのですが、2020年くらいからロレックスマラソンが流行りだして以来、このような聞き方をする店員さんが増えています。

そこで気になるのが、複数モデルの在庫確認をするのはNGなのかという点です。やはり「あれもこれもそれも…」と聞いてしまうと転売ヤーなのかなと思われる可能性が高くなるのではないかと考えて、聞き出せない方もいるはずです。

今回はこの点について一部の店員さんにお話を聞いてみた内容などを踏まえてまとめてみました。

記事は下に続きます。



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複数モデルの在庫確認をお願いすることについて

時計屋の店員

まず自分が欲しいモデルがある場合、複数モデルをお願いすることというのは本来はあまりないことです。というのも数年前までは基本的にショーケースにほとんどのモデルが置いてあったので、色々迷うことはあれど、あれも欲しいこれも欲しいとはならないはずです。気に入ったものを、その場で着用して購入して帰るのが普通でした。

しかし、今は状況が変わったのでこの理屈が通用しないというのはわかります。

ただ、なぜ複数モデルを欲しがるかというと、やはり手に入らないから、とりあえずあるものでいいから欲しい。その中で順位を付けるならば、自分ならデイトナ、GMT…みたいに考えているからこその複数モデル在庫確認でしょう。

そのような考え方は、客観的に見て転売ヤーに近いものがあると思われる可能性が高いということは前提においたほうが良いです。特に、複数のレアモデルだけを列挙するような場合や、とりあえずあるもの何でもいいみたい感じは印象が悪いことは間違いありません。

店員さんによって意見が異なる

ロレックス 店員 本音

基本的に店員さんによって意見が変わってきます。

実際に聞いた限りでは、本音かどうかは定かではないのですが、「やはりこのような品薄な状況ですから、複数欲しいモデルを決めて、それらの在庫確認をして帰るお客様が多くなっています。このような状況なので、複数モデル欲しい物があればおっしゃっていただければ」とは言っています。

もちろん、中には複数本のモデルを聞かれる前に、そもそもお話を聞くことすらしない店員さんもいるのは確かなので、相手を見極めて話をするのは大切です。

ですから、基本的には、欲しいモデルを直接伝えることではなくて、こういった用途で使いたいから、こういったモデルが欲しいというように、相手から提案してもらいやすいような伝え方をするのが一番ベストなのではないかなと思います。そうすれば、少なくとも嫌な対応をされて終わるっていうことは少なくなるはずです。

相手が提案しやすい伝え方をする

ロレックス 百貨店

やはり直球で、このモデルが欲しいと伝えるのは、ある程度相手に自分が欲しいモデルを理解してもらってからの方が良いと考えています。そのため、最初は「こういった用途で使いたいから、このような機能のモデルが欲しい」というように相手から複数のモデルを提案してもらいやすいような聞き方をするのが良いと思われます。

こうすれば、まともな店員さんであれば、「ただいま在庫を切らしていますが~」などと言いながらカタログなどを見せてくれて、「こういったモデルはどうですか」といったような提案をされることが出てきます。

そういった会話をしながら、自分の欲しいモデルを名称だけでなく機能面からうまく伝えていく…というようにした方が良いでしょう。

覚えてもらったら後は直球勝負

ロレックスマラソン

このようにして店員さんに把握してもらったら、後は直球勝負です。毎回同じようなことを言う必要はないでしょう。少なくとも先程お伝えしたようなくらいの話ができているのであれば、ある程度は覚えられているはずです。

その段階では、その店員さんに会ったら、欲しいモデルを複数本でもいいので伝えれば、タイミング次第で巡り逢えると思われます。

このような段階を経ることなく、いきなり「デイトナと、GMTとサブマリーナーと‥」といったような聞き方をしたり、「スポーツモデルはないですか」というような聞き方をしたら、印象は悪いと思います。

まとめ

複数モデルの在庫確認はある程度自分のことを覚えてもらってからでないと、有効でないことが多いです。

もちろん、売れ残っているようなモデルの場合には、聞けば出してくれる可能性が高いです。

しかし、現在ではほとんどのモデルにプレミアム価格が付いてしまっていたり、ショーケースにも在庫が少ない状態なので、ある程度自分が欲しいモデルが欲しい理由を述べた上で、相手に覚えてもらう必要が出てきています。

ただし、店員さんによってはそもそもお話を聞かないような方もいるのは事実です。相手を見極めて、この人なら出してくれそうっていう店員さんに巡り合えたら、自分が欲しい理由とかを話の流れでしっかりと伝えていけばよいでしょう。