転売

並行店の中には、転売バレ対策をしているお店もあります。

お店の名前は控えさせていただきますが、某雲上時計ブランドの上顧客で転売している人をかばうために、その並行店で某雲上時計ブランドを購入した人に対して「正規のオーバーホールやメンテナンスには出さないでください」というようにお願いをしているのです。

具体的にどのようなものなのかを本文で詳しく解説します。

記事は下に続きます。



ロレックス レアモデル
キムタク ロレックス
ロレックス入手困難度ランキング2020
デイトナマラソン ルート
店長さんは裏で店内チェック?
カタログ落ち ディスコン
ディスコン ロレックス
ロレックス正規店 入荷
デイトナマラソン ランナー対応
デイトナマラソン 無駄



転売ヤーと並行店の繋がり

転売ヤー

その転売ヤーと並行店はWin-Winの関係となっています。

  • 転売ヤーは某雲上時計ブランド正規店で安く購入し、並行店で高く買い取ってもらえるので、お金が儲かる
  • 某並行店は、某雲上時計ブランドのレアモデルを安定して入手できる

だから、並行店としては、その転売ヤーが某雲上時計ブランドにペナルティを受けてもらいたくないと考えているのです。

その転売ヤーがペナルティを受けてしまったら、安定してレアモデルを仕入れることができるルートがなくなってしまうことになります。

だから、転売ヤーが何度も自分のお店に転売をしてくれるように、とある対策をしているのです。

並行店の転売バレ対策とは

転売ヤーが転売バレしてしまい、正規店からペナルティを受けてしまうのは、その買い取った中古品が正規のオーバーホールなどに出された時です。

購入した人と、オーバーホールに出した人の名義が違うことから判明するのでしょう。

そうならないように、正規のオーバーホールに出されないように対策をとるようです。

某並行店では、買い取った腕時計に関して中古品として販売する際に、「正規のオーバーホールに出さないで、うちで安くオーバーホールとかするから」というようにお願いをします。

これによって、転売バレを防ぎます。

 

転売さえバレなければ、その転売ヤーが依然として某雲上時計ブランドの正規店で特別顧客扱いを受けて、レアモデルがまわってきます。

そして、転売ヤーに渡ったレアモデルは、すぐにその某並行店に売られ、並行店での販売時には正規のオーバーホールを出さないようにお願いされ…という流れになっているようです。

某雲上腕時計ブランドは非常に転売には厳しく、一度でも判明するとブラックリストに入れられます。しかし、こういった繋がりがある以上、レアモデルは転売ヤーの手に渡ってしまうのです。

本当にほしい人たちの手に渡らず、転売ヤーが何度も転売を繰り返すという悪循環に。

転売ヤーを撲滅するには正規オーバーホールが重要

今回は雲上腕時計ブランドに関してのお話でしたが、ロレックスに関しても転売がバレるのは正規のオーバーホールからという記事を以前アップしました。

参考⇒ロレックス転売は個人情報共有でバレるリスク大!発覚後にレアモデルは買えなくなる?

ロレックスはまだ購入して数年後くらいの売却には甘い印象があります。

しかし、某雲上時計ブランドだと、そういった行為も転売とみなすことがあり、より厳しく対応されることも。

ですから、少しでも転売ヤーを撲滅したいのであれば、正規のオーバーホールに出すことが重要です。そうすることで、転売ヤーの手に何度も渡ることが少なくなるでしょう。

ロレックスは正規のオーバーホールに出しても無意味かも

時計屋の店員

ただ、ロレックスに関しては最近、初めてのロレックス購入者を優遇するような状況であり、それこそが転売ヤーを増やすことに繋がっており、正規のオーバーホールに出した所で転売ヤーを撲滅することは無理です。

というのも、今のロレックス購入者層のかなりの割合を転売ヤーが雇ったバイトが占めていると思われるからです。

1回だけ買えればいいというような、バイトの人たちであれば、ブラックリストに載った所で全く痛くも痒くもありません。

だから、何度も転売ヤーにレアモデルを狩られてしまうという状況になってしまっています。大元を潰さない限り、何度も何度もやられます。

これもすべて初めてのロレックスを持ちたい人を優遇しているからとも言えるでしょう。

初めての人を優遇するというのはやはり愚策であると、何度考えても、そういう結論しか出てきません。