ロレックス2021年の新作モデルとしてデイトジャスト36にスレートローマン文字盤が登場しました。
スレートローマン文字盤といえば、デイトジャスト41にもあり、ウィンブルドン文字盤とも呼ばれ、非常に人気の高い文字盤の1つです。実際に実勢相場も他の文字盤より10万以上高い価格帯となっています。
今回はデイトジャスト36に新しく登場したスレートローマン文字盤について、正規店などを巡り調べた内容などを元にしてお伝えしていきます。
記事は下に続きます。
デイトジャスト36のスレートローマン文字盤が登場
2021年新作発表された際にデイトジャスト36にスレートローマン文字盤が追加されていました。スレートローマン文字盤はウィンブルドン文字盤とも呼ばれ、デイトジャスト41の中でも非常に人気の高い文字盤になっています。
文字盤の特徴としては、非常に鮮やかなグリーン色でローマ数字が縁取られていており上品な印象を抱かせます。また、12時位置にはロレックスの王冠マーク、3時位置にはデイトジャストのための日付を表示するために窓が空けられており、9時位置はバーインデックスが採用されています。
それ以外の部分はローマ数字ですが、4だけはバーが4本というロレックスに特徴的なⅣが採用されています。
中央上部にはROLEX OYSTER PERPETUAL DATEJUSTと表記され、6時位置の下部にはSWISS👑MADEが。
個人的にこちらのスレートローマン文字盤はステンレスに非常にマッチするなと思っています。
スレートローマン文字盤の入荷状況
スレートローマン文字盤の入荷状況ですが、RBRといったようにベゼルにダイヤがセッティングされたモデルにおいては都内正規店で見かけます。
デイトジャストのRBRモデルは比較的長く売れ残っていることが多いのですが、スレートローマン文字盤においてはRBRでも比較的早めに売れている印象です。
そして、スレートローマン文字盤のダイヤが付かないタイプに関してはショーケースには現状では出さないようになっており、購入するには何度か通って運良く在庫があれば…という感じです。
入荷状況を正規店店員さんに確認すると、入荷はまずまずありますよということで、実際に手に入れるのはそこまで難しいというわけではないでしょう。
しかし、ベゼルがドームベゼルかフルーテッドベゼルか、ジュビリーブレスかオイスターブレスかなどにまでこだわりを持ってしまうと非常に難易度が高くなります。まさにこれっていう決め打ちをしたらなかなか手に入らないです。ある程度、そこらへんは妥協して探すのが良いでしょう。
文字盤の希少性を考える
スレートローマン文字盤は、他のバーインデックスでのみ構成されている文字盤に比較したら数は少ないと思われます。
基本的に近年ロレックスは製造工程を簡略化させたい傾向にあるため、こういったスレートローマン文字盤のように特殊なものはそう多く製造はしないでしょう。
そうなるとデイトジャスト36の中でもかなり希少な文字盤と言えます。
また、文字盤交換についても人気の文字盤に関しては徐々に交換できないようになってきています。例えばスカイドゥエラーに関しても青文字盤にだけは交換できないようになっているように、人気の文字盤の製造数などの都合上、特別に増やすということはロレックスでは行われないため、スレートローマン文字盤も交換できないようになっていくと思われます。
ですので、デイトジャスト36の中ではホワイトシェル文字盤と同等か、それよりちょっと下くらいの希少性の位置づけだと考えられます。